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内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)
2006/01/17
新年明けましておめでとうございます。今年も健康第一で思いやりの健診を目指しますのでよろしくお願いします。さて2006年最初の話題ですが、メタボリックシンドロームの日本語訳です。どうやら「内臓脂肪症候群」が使われているそうなんです。メタボリズムというのは通常、代謝のことをいいますので、代謝症候群と呼ぶのかなと思っていましたら、その特徴をそのままだして「内臓脂肪症候群」と呼ぶようになるとか・・・昔のE電じゃありませんが、名称というのは定着しないと意味がないので、この用語が果たして皆さんに愛されるのかな??とちょっと心配です。日本医事新報2006年1月14日号には「全国でメタボリック予備軍を調査:「内臓脂肪型」肥満に着目した健診義務つけ」とありまして、メタボリック予備軍等を把握するために10万人規模の調査を各県で実施して行くそうです。調査項目は腹囲(計測)、血圧測定、血液検査(HDL−コレステロール、HbA1c)、薬剤服用状況(問診)。正月明けにお腹が少しでちゃったヒトもいるかもしれませんが、この腹囲計測は内臓脂肪症候群の健診の指標になるかもしれませんね。おっと、私も用心しなくては・・・
本部長 河井正康
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