What's New  No19


     生涯丸ごと、健康第一なのだ!   


                   2007/02/02

  昨日、久しぶりにミレニアム会を行った。この会はM健保の健康管理委員OBが中心

となって、数年前から1年に一回集う旧交を温める会だ。きっかけはXさんが会社を辞め

られたとき、自分が会社からさよなら会をやってもらえないので、健康管理委員仲間でや

ってくれないかしら?という申し出からであった。ちょうど21世紀にならんとしている

頃だったので、ミレニアム会と命名。「ミレニアム会2001」とか「ミレニアム会2004」と

か呼んで、集いを開いたのだ。いきさつ上、私が幹事を引き受けているが、ここ数年はし

っかりとさぼっていた。

だが、再開希望の声が高まり、私もやっとこさ重い腰を上げ、今年の年賀状に「ミレ

ニアム会2007を行いますが、参加されますか?」と書いたのだ。早速「参加します」との

返事が多数集まった。まあ、そんないきさつで、昨日「ミレニアム会2007」が開催される

運びとあいなったのだ。皆さんに近況を伺うと、現役だった頃より、真剣に<健康につい

て>考えておられたのが印象的だった。配偶者が亡くなられ、うつ状態からようやく脱せ

られたご婦人、糖尿病で毎日ジムに通っている話から、視覚障害者に社交ダンスを教えら

れている凛とされたご婦人、ダチョウ牧場を作ろうとしたいつまでも若々しい冒険家、メ

タボ予防に取り組んだ話、日光浴と運動を欠かさないご婦人、等々。皆さん、自分の健康

についてしっかりと工夫され、中には独自の健康法を開発されるヒトもいたのだ。

日本医事新報2007年1月20日号の記事「健診・保健指導在り方検討会:特定保

健指導の概要がほぼ固まる」によると、平成20年度から保健指導のレベルを健診と質問

表の組み合わせで「積極的支援レベル」「動機付け支援レベル」「情報提供レベル」の3段

階に階層化して取り組むことになる。6ヵ月後に指導効果の評価を行ったりするのだ。つ

まり、健康というのは単に一過性のものではなく、長期的なレベルの話であり、平たく言

えば、<生涯丸ごと、健康第一>が肝心ということなのだ。私は「ミレニアム会2007」参

加者の皆さんからそのことの重要性を直接教えられたのだった。


                        本部長 河井正康




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