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2004/09/01

パソコン、PDA使用による身体疲労

 日経2004831日付けの記事「パソコンやPDA使用:働く人の8割身体疲労」によると、厚生労働省の調査で、パソコン、PDA(携帯情報端末)などを使うことで、8割近くの人が身体疲労を感じているという。トップは「目の疲れ・痛み」で91.6%、「首、肩の凝り・痛み」も70%以上であった。同省は作業中に休憩を組み込むなどの管理対策や、眼科検診などを定期的に実施するよう指針を定めているというのだ。

 これまでは一般にVDT作業において、一連続作業時間を一時間を超えないようにして、1015分間の休憩を設けるとか、12回の小休止を設けること、DISPLAYの照度を500ルクス以下、キーボード上の照度は300ルクス以上とすることや、グレアの防止などがガイドラインとして指摘されてきた。

 だが、IT作業の浸透に伴って、根本的に新しい解決法を模索する必要があるのだろう。会社の事情にあわせて、目を休める工夫や誰にもでき継続できるような運動等が求められている。ほっとできる観葉植物の配置や遠方を眺めることのできる窓があることや自然の景観ポスターを貼り付けたりするとか、いろいろな工夫を試してみることも必要なのだろう。小さなビオトープなんかはいかがだろうか?                                             

                            本部長 河井正康

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